渋谷・横浜のパーソナルストレッチ専門店S-LIFEエスライフ

渋谷・横浜両店お電話にてご予約受付中045・620・8330

【渋谷店】03-6455-3434 【横浜店】045-620-8330

スタッフブログ

トップ > ブログトップ > ストレッチ > 朝の5分で1日が快適になる股関節のストレッチ5選

朝の5分で1日が快適になる股関節のストレッチ5選

アイキャッチ

こんにちは!横浜店トレーナーの佐藤です。
今回はタイトルにあるように股関節のストレッチを紹介していく訳なのですが、「たった5分で1日が快適に過ごせる」というと少し大げさに聞こえるかもしれませんね。

しかし!股関節というのは体の中でもものすごく大事な部位になります。その股関節がスムーズに動く状態を朝のうちに作ることで、その日1日痛みや不調が出にくくなり、快適に過ごすことができるのです。さらに朝にストレッチを行うことで体を目覚めさせ、早い時間から代謝を上げることもできます。

ストレッチを紹介する前になぜ股関節が大事な部位なのか、ストレッチをすることでどんな効果があるのかについても触れておきましょう!

 

 

股関節の構造

まずはストレッチをする前に股関節の構造から覚えていきましょう。構造を覚えたほうが、ストレッチ時に意識して伸ばしやすいですし、ケガの予防もできます。

 

関与する骨・筋肉

股関節は、太ももの骨である大腿骨と骨盤の中の寛骨(寛骨臼)からなる関節になります。この構造は球関節と呼ばれ、骨頭(大腿骨の先の部分)を寛骨臼が包み込むような形をしていることで他の関節に比べて可動範囲が大きいのが特徴です。

股関節では寛骨臼が骨頭部分の4/5ほどを包み込んでいること、またたくさんの筋肉が関与していることで 関節を安定させています。腸腰筋や大腿直筋、ハムストリングスや大臀筋などが股関節を動かす上で必要な筋肉ですが、安定させるためには深層外旋六筋などのインナーマッスルが重要な役割を果たしています。

 

股関節が柔らかくなるメリット

股関節を伸ばすメリットはたくさんあります!ここでは3つほど挙げていきますので悩みに当てはまる方は是非実践してみてくださいね!

 

ケガの予防

これは皆さんご存知ですよね。股関節には日常の歩いたりする動作の時でさえ体重の何倍もの負荷がかかっています。スポーツなど日常生活以上の動きをした場合はそれ以上になりますし、本来大きく動くべき関節の動きが小さくなることで負荷はどんどん増えていくのです。
また、股関節の柔軟性を高めることはケガの予防だけでなく、運動パフォーマンスアップにもつながります。

 

体の不調改善

体の不調は股関節が硬いことが原因で起こっている場合があります。むしろ、一見関係ないような場所でも股関節が根本的な原因ということも多いです。
骨盤は人の姿勢を作る上でかなり重要な役割を担っているといえます。股関節が硬くなって骨盤に歪みが生じることで姿勢が崩れてしまうのです。したがって股関節痛はもちろん、腰痛や肩こりなど股関節から離れた部位の不調にも関係しています

 

血流促進

股関節は上半身と下半身のつなぎめに当たるので、血管も多く集まっている場所です。柔軟性を高めることで全身の血行が良くなり、疲労回復を早めたり冷えやむくみの改善にも効果があると言えます。また、血行が良くなるということは代謝も上がりますので、ダイエットをする上での基礎づくりとしても柔軟性は大切です。

 

ちなみに、これからお伝えするストレッチで伸ばしていく筋肉は、体の中でも大きい筋肉なので朝血流を良くし代謝を高めるにはもってこいのストレッチです。さらに、大臀筋やハムストリングスは骨盤についている筋肉になるので、骨盤の歪み解消にも効果的。強度が低いものから順に行っていくので、体が硬い方でも無理なく行えますよ!

 

朝のオススメストレッチ5選

今回朝のストレッチにおすすめするのは、この4つの筋肉です。寝起きの体でも行いやすく、かつ1日の始めに動かしておいて欲しい筋肉という観点でチョイスしてみました!

 

大臀筋


大臀筋はお尻にある非常に大きな筋肉です。例えば座っている間はお尻で全体重を支えているように、あまりコリは感じなくても実はとても疲れが溜まりやすい部位。ここが硬くなることで姿勢が崩れる原因にもなります。

内転筋


内転筋は足を閉じる際に使われる筋肉ですが、多くの人は閉じているのが辛いので足を組んでしまったりガニ股のままになっています。つまり、この筋肉は日常生活で使われなくなってきているのです。骨盤付近や骨盤から膝まで伸びている筋肉もあり、この付近には血管も多く集まっていることから全身の血流促進に大事な役割をしていると言えます。

 

ハムストリングス

実はハムストリングスというのは1つの筋肉ではありません。半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋の3つの筋肉を総称してハムストリングスといいます。
太ももの裏にあるこの筋肉が硬くなると骨盤後傾(骨盤が後ろに傾く)が起こり、姿勢が悪くなります。また、この筋肉が硬くなると歩いたり走ったりする際に後ろに蹴る動作が弱くなってしまうので、歩幅が狭くなるなども起こってくるので、日常生活を送る上でも大事な筋肉と言えるでしょう。

腸腰筋

腸腰筋は腸骨筋と大腰筋からなる、上半身と下半身をつなぐようについている筋肉です。足を待ち上げる際に使われる筋肉なので、普段つまづきやすいという方はこの筋肉が衰えていたり柔軟性が低下している可能性があります。運動をされない方にとっては聞きなれない筋肉だと思いますので、ここでしっかりストレッチの方法を覚えておきましょう!

 

ではここから実際のストレッチの方法です!
徐々に体を目覚めさせるために、弱めの強度のものから行います。

寝たままストレッチ

大臀筋(お尻)


両膝を抱えるだけのストレッチ。寝ている間は腰が反ってしまいやすいので、お尻から腰にかけてを丸めるようにして伸ばしましょう。

内転筋(内もも)①


片膝を抱えて外に開きます。片手で膝を持ち、ななめに引っ張るようにするとよりしっかりと伸ばすことができます。

ハムストリングス(もも裏)

片足を膝を軽く曲げた状態で持ち上げ、ふくらはぎの辺りをつかみます。足の裏を天井に向けるように、少しずつ手前に引いていきましょう。
人それぞれ膝の角度の調整が必要になりますので、体の硬い方は2枚目の写真のように膝を90度くらいまで曲げて行ってみてください。

ここで起き上がります
内転筋(内もも)②

両足を肩幅よりも大きく広げ、手を膝の上に置きます。少しずつ腰を落としていき、できる方は肘を膝の上につきましょう。体を起こしたまま、お尻を真下に下げるのがポイントです。

腸腰筋(付け根)

両足を縦に大きく開き、後ろの膝をつきます(クッションになるようにタオルを引くと楽です)。前の膝を曲げていき、
重心を落としていきましょう。後ろの足の太ももを床につけるようなイメージで行うと、付け根のあたりがしっかりと伸びてきます。

 

おわりに

股関節周辺にはたくさんの筋肉が集まっているだけでなく、それらの筋肉が姿勢を決めたり代謝を上げてくれたりと体にとって大切な働きをしています。
朝のうちに股関節のストレッチを行うことで快適な1日にしましょう!

 

————————————————————————————–

ご予約/お問い合わせのお電話はこちら

【横浜店】 045-620-8330

【渋谷店】 03-6455-3434

平日11:00~21:00 土曜10:00~21:00 日祝10:00~19:00

※全店舗月曜定休

————————————————————————————–

☆おトクなWEB限定キャンペーン実施中☆

—————————————————————–———————

※当店のパーソナルストレッチは治療を目的とした医療行為ではありません。

※施術の効果については個人差がございますので予めご了承ください。

Pocket

この記事を書いたスタッフ:佐藤亜希

ブログトップに戻る

pagetop